エンジニア ペパボ

ペパボパートナーの開発環境現状確認 2026

エンジニア ペパボ

開発環境現状確認2026」に寄せて、ペパボパートナーの有志の開発環境を紹介します!@名前の環境詳細をみる をクリックして、各メンバーの詳細な環境を確認してみてください。

  1. 開発環境現状確認2026 まとめ
    1. エディタ
    2. ターミナル
    3. シェル
    4. AIコーディングエージェント
    5. ランチャー
    6. バージョン管理ツール
    7. キーボード
  2. @kentaro
    1. 基本環境
    2. AIツール
    3. 開発ツール
    4. 環境構築・管理
    5. 日本語入力
    6. ハードウェア
    7. CLIツール
    8. 情報管理
    9. その他
    10. まとめ
  3. @kenchan
  4. @tnmt
  5. @rsym1290
    1. 基本環境
    2. AIツール
    3. 開発ツール
    4. 環境構築
    5. ハードウェア
    6. CLIツール
    7. その他
    8. 一言
  6. @shibatch
    1. 基本環境
    2. AIツール
    3. 開発ツール
    4. 環境構築
    5. ハードウェア
    6. CLIツール
    7. 一言
  7. @n01e0
    1. 基本環境
    2. AIツール
    3. 開発ツール
    4. 環境構築・管理
    5. ハードウェア
    6. CLIツール
    7. その他
    8. 一言
  8. @takumakume
    1. 基本環境
    2. AIツール
    3. 開発ツール
    4. 環境構築
    5. ハードウェア
    6. CLIツール
    7. 一言
  9. @haruotsu
    1. 基本環境
    2. AIツール
    3. 開発ツール
    4. 環境構築
    5. ハードウェア
    6. CLIツール
    7. その他
    8. 一言
  10. @atani
    1. 基本環境
    2. AIツール
    3. 開発ツール
    4. 環境構築
    5. ハードウェア
    6. CLIツール
    7. その他
    8. 一言
  11. @shunhamm
    1. 基本環境
    2. AIツール
    3. 開発ツール
    4. 環境構築
    5. ハードウェア
    6. CLIツール
    7. コンテナ
    8. その他
    9. 一言
  12. @yammerjp
    1. yadm
    2. AstroNvim
  13. @furudono2
    1. 去年との差分
    2. 今年の抱負
  14. @doskoi64
    1. 基本環境
    2. AIツール
    3. 開発ツール
    4. 環境構築
    5. ハードウェア
    6. CLIツール
    7. その他
    8. 一言
  15. @kurotaky
    1. 基本環境
    2. AIツール
    3. 開発ツール
    4. 環境構築
    5. ハードウェア
    6. CLIツール
    7. コンテナ
    8. その他
    9. 一言
  16. @yoshikouki
    1. 基本環境
    2. AIツール
    3. 開発ツール
    4. 環境構築
    5. ハードウェア
    6. CLIツール
    7. その他
    8. 一言
  17. @tetsuwo0717
    1. 基本環境
    2. AIツール
    3. 開発ツール
    4. 環境構築
    5. ハードウェア
    6. CLIツール
    7. その他
    8. 一言
  18. @ugo
    1. 基本環境
    2. AIツール
    3. 開発ツール
    4. 環境構築
    5. ハードウェア
    6. CLIツール
    7. その他
    8. 一言
  19. まとめ

開発環境現状確認2026 まとめ

記事で紹介する17名のペパボパートナーの主要なツールを集計すると、以下のようになりました。 詳細や各人が書いたコメントを知りたい方は、@名前の環境詳細をみる をクリックして、各メンバーの詳細な環境を確認してみてください!

エディタ

エディタ 人数
Neovim 12名
Cursor 9名
VS Code 4名
Vim / vi 2名

ターミナル

ターミナル 人数
Ghostty 4名
iTerm2 4名
WezTerm 3名
Alacritty 2名
その他(Kitty, Hyper, Warp, Windows Terminal) 4名

シェル

シェル 人数
zsh 14名
fish 3名

AIコーディングエージェント

ツール 人数
Claude Code 17名(全員!)
Codex CLI 4名

ランチャー

ランチャー 人数
Raycast 12名
macOS標準 / Spotlight 2名
Alfred 1名
その他 2名

バージョン管理ツール

ツール 人数
mise 4名
asdf 3名
rbenv / nodenv / pyenv 等 6名
その他 4名

キーボード

キーボード 人数
分割キーボード(Kinesis Advantage 360, Keychron Q11, Killer Whale DUO, Planck, Lily58) 5名
HHKB系(Studio, Hybrid Type-S) 4名
Realforce系 2名
その他(TeX Shura, MX Keys Mini, Lofree Flow2, Magic Keyboard, NuPhy等) 6名

@kentaro

取締役CTO / 年初にMacBookが新しくなりました

@kentaroの環境詳細をみる

基本環境

OS

macOS Sequoia。MacBook Pro (M4 Max, 64GB)。

エディタ

Claude Code でコードを書かせることがほとんどで、エディタはあまり使わなくなりました。補助的に Neovim (LazyVim) を使っています。Cursor も入れていますがほぼ開きません。

ターミナル

Ghostty。フォントは JetBrains Mono Nerd Font、テーマは TokyoNight。

シェル

zsh + Starship。

ターミナルマルチプレクサ

tmux。プレフィックスは Ctrl-t

AIツール

コーディングエージェント

Claude Code がメイン。カスタムスキルを作成しています:

  • /nippo - 会話をObsidianに保存
  • /today - Googleカレンダー+日経新聞をまとめる
  • /worktree - git worktree 操作
  • /codex - OpenAI Codex に相談

OpenAI Codex CLI も併用。詰まったときのセカンドオピニオンとして。

MCP

Claude in Chrome 拡張でブラウザ自動化。

開発ツール

ブラウザ

Google Chrome。ちょっと前に、Chromeに戻ってきました。

ランチャー

Raycast。

フォント

JetBrains Mono Nerd Font。

環境構築・管理

dotfiles

chezmoi。

パッケージ管理

Homebrew。

バージョン管理

mise。Go, Rust, Erlang, Node, Elixir を管理。

日本語入力

IME

azooKey。ニューラルかな漢字変換エンジン Zenzai 搭載。

ハードウェア

キーボード

HHKB Studio。ポインティングスティック内蔵。

キーリマッパー

Karabiner-Elements。SandS、Ctrl+Space (simultaneous)、Emacs風キーバインド。

CLIツール

  • gh - GitHub CLI
  • lazygit - TUI Git クライアント
  • git-wt - git worktree ラッパー
  • ghq - リポジトリ管理
  • fzf - Fuzzy Finder
  • atuin - コマンド履歴

情報管理

メモ

Obsidian。Claude Code との会話を /nippo で自動保存。

その他

プログラミング言語

Elixir, Go, Rust, TypeScript。

動画・音声

OBS, Ableton Live 12 Suite。

その他

1Password, Spotify, Discord, Slack, Ollama。

まとめ

Claude Code + OpenAI Codex の組み合わせでエディタを開く機会が減りました。HHKB Studio + Karabiner-Elements + azooKey で入力環境は安定しています。


@kenchan

技術責任者 / これを書いてからエディタをhelixにしました。

@kenchanの環境詳細は、Zennに書きました。開発環境現状確認 2026 - Zenn


@tnmt

技術部 シニアエンジニアリングリード / 環境いじり楽しいよね

@tnmtの環境詳細は、ブログに書きました。開発環境現状確認2026 - hack in 3 minutes


@rsym1290

技術部 技術基盤グループ エンジニアリングリード / Claude CodeとGeminiに助けられる日々

@rsym1290の環境詳細をみる

基本環境

  • OS: macOS / MacBook Pro(Apple M3 Pro / 36 GB)
  • エディタ: AstroNvimメイン、時々Cursor
  • ターミナル: iTerm2
  • シェル: zsh + prezto + Powerlevel10k
  • マルチプレクサ: tmux

最近は減っていますがデータセンター作業での携帯性を踏まえて14inchのPCを選んでます。 過去のモデルでもサイズの小さい方を選んでいました。

AIツール

  • コーディングエージェント: Claude Code
  • AIアシスタント: Gemini, Claude, ChatGPT
  • MCP設定: いろいろ使っていますが AWS MCP Serversには特にお世話になっています。

AIアシスタントは最近はGeminiメインです。

開発ツール

  • ブラウザ: Google Chrome / Firefox
  • ランチャー: Raycast

ウィンドウマネージャーもクリップボードもブックマークを開く時もRaycastです。

環境構築

  • バージョン管理: asdf
  • dotfiles: 個人リポジトリで管理しています

ハードウェア

  • キーボード: Keychron Q11 QMK (US ANSI 配列)
  • トラックボール: Kensington Pro Fit Ergo TB450
  • 日本語入力: Google日本語入力

Keychronの打鍵音が気に入ってます。 トラックボールはデスクのどこに置くのがベストかいまだに解が見つかりません。

CLIツール

  • Git関連: gh, ghq
  • Fuzzy Finder: fzf

その他

  • MacOS標準のウィジェットにGoogleカレンダーを同期してその日の予定をいつでも見られるようにしています
  • GitifyでGitHub上のメンションにできるだけ早く気づけるようにしています

一言

長らくiTerm2を使っていますが別ターミナルに移行しようかなと考えています。 あとNotion AIを使いこなせるようになりたいです。


@shibatch

技術部技術基盤グループ リーダー / いつものんびりしています

@shibatchの環境詳細をみる

基本環境

  • OS: macOS / Apple M4 Pro / 48GB
  • エディタ: iTerm2上のvi(ちょっとした修正用)、macOS標準のテキストエディット。 diffを視覚的に見たいときはCompareMerge2。
  • ターミナル: iTerm2
  • シェル: zsh

あまり環境構築に凝りすぎず、OS標準の機能やシンプルなツールを組み合わせて使っています。

AIツール

  • コーディングエージェント: Claude Code
  • MCP設定: Amazon EKS
  • 対話型AI: Gemini

あまり環境構築に凝りすぎず、OS標準の機能やシンプルなツールを組み合わせて使っています。自分でガッツリ書くことはあまりないので、ターミナル上でviを叩くかCCに任せるくらいがちょうどいいです。

開発ツール

  • ブラウザ: Google Chrome(たまにFirefox)
  • 拡張機能: OneLogin、1Password、Mark Tab Manager

Chromeは重いと言われることもありますが、今のところ特に不自由は感じていません。

環境構築

  • パッケージマネージャ: Homebrew
  • バージョン管理: mise
  • dotfiles: ~/.dotfiles でGit管理

miseちゃんと使いこなせている手応えあんまりないんですよね〜

ハードウェア

  • キーボード: HHKB Professional HYBRID Type-S
  • マウス: 職場: Logicool M750MGR、 家:Logicool MX MASTER 3s
  • 日本語入力: Google日本語入力
  • ディスプレイ: 職場: Dell U2725QE(支給品) 家: LG 40WP95C-W

出社前提ですが家と職場でそこまでハードウェアは変わらないようにしています!

CLIツール

  • Git関連: gh, git
  • リポジトリ管理: ghq

ghq + peco でリポジトリ間を移動しています。また、AWS EC2へSSMで接続することが多いため、接続を補助する自作のラッパースクリプトを活用しています。

一言

元々ツールに凝るほうではないのですが、とりわけ今はClaude Codeが快適に実行できたら困ることがなくなりましたね。


@n01e0

セキュリティ対策室 シニアエンジニア / 家ではLinux(Pop!_OS)を使っています。キーボードは統一しているもののModifierが根本的に違うのが微妙にしんどいです。

@n01e0の開発環境をみる

基本環境

  • OS: macOS / Apple M3 Max / 64GB
  • エディタ: Neovim, Vim
  • ターミナル: WezTerm
  • シェル: zsh
  • ターミナルマルチプレクサ: tmux

AIツール

  • コーディングエージェント: Claude Code / Codex CLI
  • AIアシスタント: FerriteChatter(自作)

開発ツール

  • ブラウザ: Google Chrome / Chromium / FireFox / Arc
  • フォント: Cica

環境構築・管理

  • パッケージマネージャ: brew
  • バージョン管理ツール: asdf
  • dotfiles: 人の手の温かみのあるGit管理された盆栽

ハードウェア

  • キーボード: Killer Whale DUO
  • ポインティングデバイス: Killer Whale DUO

CLIツール

  • Git関連ツール: Git, GitHub CLI, ghq, gwq
  • リポジトリ管理: ghq
  • Fuzzy Finder: fzf
  • ディレクトリ移動: zoxide

その他

  • よく使うプログラミング言語:
    • Rust
    • Ruby
    • Python
    • Go
    • Node.js
    • PHP
  • DBクライアント: Python
  • コンテナ: Docker / Podman

一言

miseに移行したい。chezmoiを使いたい。nixにしたい。などと言い続ける機械になっています。dotfilesって何か困らないと更新できなくないですか?


@takumakume

ロリポップ・ムームードメイン事業部CTO / できるだけデフォルトで使えるものを使ってます

@takumakumeの環境詳細をみる

基本環境

  • OS: macOS
  • エディタ: Cursor, VS Code
  • ターミナル: iTerm
  • シェル: zsh + oh-my-zsh

AIツール

  • コーディングエージェント: Claude Code

開発ツール

  • ブラウザ: Chrome
  • ランチャー: Alfred

環境構築

  • パッケージマネージャ: Homebrew

ハードウェア

  • キーボード: 会社ではMacbookのキーボード、家では Realforce for Mac (JIS)
  • マウス: MX Master 3
  • ヘッドホン: AirPods Pro, Bose QC35, AfterShokz AEROPEX

CLIツール

  • Git関連: ghq, tig
  • Fuzzy Finder: peco

一言

出先でもGeminiやChatGPTと会話をするために、iPad mini用のキーボードとペンシルを買いました。

クリップボードとシェルのヒストリーが私の記憶です。


@haruotsu

ロリポップ・ムームードメイン事業部ムームードメイングループ / ポインティングスティックがある前提のキーボードホームポジション

@haruotsuの環境詳細をみる

基本環境

  • OS: macOS / Apple M3 Max / 36 GB
  • エディタ: Cursor, VS Code
  • ターミナル: Hyper
  • シェル: zsh + oh-my-zsh + Starship
  • マルチプレクサ: tmux

Starshipはカスタマイズして、Git状態・k8sコンテキスト・AWS/GCPプロファイルを表示しています。これで、contextやnamespaceで事故らない!\ tmuxは Claude Code を複数ペインで並列実行するのに便利です。

AIツール

  • コーディングエージェント: Claude Code
  • AIアシスタント: Claude.app, ChatGPT.app

最近はcommands や ruleを事業部全体に一気に配布したりもしています。\ AIがコードを書く -> AIがレビューをする -> AIが修正をする -> 最後に人間が見る というスタイルが、かなり整っています。

開発ツール

  • ブラウザ: Chrome
  • ランチャー: Raycast

Raycastがないと生きていけない。画面分割やsnippet機能を多用しています。

環境構築

  • パッケージマネージャ: Homebrew / mackup
  • バージョン管理: rbenv / nodenv / pyenv
  • dotfiles: 未整備なのでいつか…

ハードウェア

一度ThinkPadに触れたら、ポインティングスティックからは逃れられない・・・!

CLIツール

  • Git関連: gh, ghq
  • Fuzzy Finder: peco

ghq + peco でリポジトリ移動。~/src 配下に統一管理しています。ctl+]でリポジトリをガンガン移動しています。\ 昔はDesktop配下にcloneして、デスクトップパンパンになるみたいなことをしていました笑\ git worktreeも多用しています。

その他

  • よく使う言語: Ruby, Go, PHP, Node.js, Python
  • DBクライアント: DBeaver, Sequel Ace
  • メモ: Issue, Obsidian

一言

もう最近は、特定の言語しか触らない、みたいなことはなくなってきましたね〜 AIにコンテキストを渡せること前提で、基本的にはコードベースでメモなども管理しています。


@atani

ロリポップ・ムームードメイン事業部 レンタルサーバーグループ / Claude Code + Zellij で快適ターミナル生活

@ataniの環境詳細をみる

基本環境

  • OS: macOS (Darwin 24.6.0)
  • エディタ: Neovim
  • ターミナル: Kitty(最近乗り換えた)
  • シェル: Zsh + Powerlevel10k
  • マルチプレクサ: Zellij

AIツール

  • コーディングエージェント: Claude Code, Codex, Gemini
  • AIアシスタント: Claude Code(vimMode有効、Japanese設定)
  • MCP設定: mcp-mermaid (Claude Code), context7, serena (Codex)

開発ツール

  • ブラウザ: Chrome
  • ランチャー: Raycast
  • フォント: Hack Nerd Font Mono (14pt), JetBrains Mono, Hiragino Sans
  • ウィンドウマネージャー: Mac標準

環境構築

  • パッケージマネージャ: Homebrew (Brewfile管理)
  • バージョン管理: mise (Node), rbenv (Ruby)
  • dotfiles: chezmoi

chezmoiでdotfilesを管理しています。Brewfileも含めて、新しいマシンでも chezmoi init && chezmoi apply で環境構築完了!

ハードウェア

CLIツール

  • Git関連: gh, ghq, lazygit
  • リポジトリ管理: ghq (~/.src配下)
  • Fuzzy Finder: fzf (Ctrl+R履歴, Ctrl+Tリポジトリ)
  • ディレクトリ移動: zoxide (z)
  • 環境変数管理: direnv

その他

  • よく使う言語: Ruby (ruby-lsp), PHP
  • DBクライアント: DBeaver
  • メモ: Obsidian
  • TODO管理: Notion

一言

ターミナルで完結する開発スタイルが好きです。iTerm2 -> Alacritty -> WezTerm から Kitty に乗り換えて楽しんでいます。


@shunhamm

ロリポップ・ムームードメイン事業部 / 2026年はAIオーケストレーターエンジニアです

@shunhammの環境詳細をみる

基本環境

  • OS: macOS 15.7 (Sequoia) / MacBook Pro M4 Pro / 48GB
  • エディタ: Cursor
  • ターミナル: iTerm2
  • シェル: zsh 5.9 + Starship

AIツール

  • コーディングエージェント: Claude Code 2.1.12
  • AIアシスタント: Claude.app
  • Claude Code設定: Hooksで作業完了・入力待ちをmacOS通知で表示。alwaysThinkingEnabled有効

Claude Codeが作業完了や入力待ちになったときにmacOSの通知で知らせてくれるようにHooksを設定しています。並列でタスクを回しているときに便利です。

開発ツール

  • ブラウザ: Google Chrome(メイン)、Safari
  • ランチャー: Raycast
  • フォント: iA Writer Mono

環境構築

  • パッケージマネージャ: Homebrew 5.0.11
  • バージョン管理: rbenv 1.3.2、nvm

ハードウェア

  • キーボード: Lofree Flow2
  • 日本語入力: macOS標準

Lofree Flow2は打鍵感が軽くて静かなので気に入っています。インテリアとしても優秀なので白デスク環境の方にオススメです!

CLIツール

  • Fuzzy Finder: peco 0.5.11
  • インフラ: Terraform、jq
  • SSH接続: peco + Terraform state連携

TerraformのstateファイルからjqでホストIP・名前を抽出し、pecoで絞り込んでSSH接続できる自作functionを使っています。サーバーが多いと手打ちは辛いので重宝しています。

コンテナ

  • Docker 29.0.2(Docker Desktop)

その他

  • よく使う言語: Ruby、PHP
  • メモ: Cursorで適当なテキストファイルを作成

一言

2026年は「AIオーケストレーター」として開発生産性向上と専門領域の拡大をやっていきます!


@yammerjp

EC事業部 事業部CTO / yadmとAstroNvimをご紹介します。

@yammerjpの環境詳細をみる

さいきん手に馴染んでいるyadmとAstroNvimをご紹介します。

yadm

dotfilesの管理にyadmを使っています。個人の公開できるリポジトリ、個人の非公開リポジトリ、会社の公開リポジトリの3つにdotfilesを置いていて、自宅のマシンでは前者2つ、会社のマシンでは3つとの同期をyadmで行っています。 シェルのaliasを貼ることで、どこにいてもdotfilesリポジトリを更新できるようにしているので、2026年はもっと頻繁にメンテナンスしていきたい所存です。

chezmoiを使われている方を、さいきんX等でよくみかけるのですが、私の手にはyadmの方が馴染みました。 yadmは実質的にGitのラッパーになっていて、いくつかのサブコマンドの名前は完全にGitと一致しています。 Gitリポジトリには配置したいがローカルに配置したくないファイルがあるときはsparse-checkoutを使う必要があるなど、少し手の込んだ設定をする手間もありますが、振る舞いを隠さないシンプルさが気に入っています。

AstroNvim

Claude Codeを使うようになってからは、会社のマシンでもWebブラウザかターミナルの中だけで生活するようになりました。 メインのエディタもそれに合わせてNeovimにしたのですが、過去に使っていた設定ファイルはあまりメンテナンスできておらず、AstroNvim を試してみて便利だったのですっかりそのまま使っています。

インストールが大変楽なのがよいです。 また、どんなキーバインドで何ができるかを描画してくれるので、身体をAstroNvimにちょっとずつ馴染ませることができて助かっています。 これをベースに改造していく気持ちを持っていたのですが、すっかりほぼそのままで半年以上開発しています。

そのほか、ひろく使われているツールが多いのですが、良い機会なので個人のブログ 開発環境現状確認2026 - awkblog に書き出してみました。


@furudono2

EC事業部 ECグループ プロダクトチーム / イメチェンしたら赤ちゃんくらい構ってもらえて楽しいです

@furudono2の環境詳細をみる

個人ブログで公開してしまったので、そちらをご覧ください。

開発環境2026 - dev.nfurudono.com

去年との差分

年明けにあった異動に伴いEUC-JPなコードを開く機会が出てきました。これまではZedエディタを使っていたのですが、文字コードがサポートされていなかったためNeovimの設定を書いて移行しました。AIが全てを教えてくれる、設定してくれるのでスムーズに移行できました。欲しい機能をなんでも詰め込む気概を持って設定を盛る今日この頃です。今日は https://github.com/s-show/extend_word_motion.nvim を導入して、日本語の単語境界の判定をいい感じにしました。

また、会社の席がフリーアドレスから固定席になったことに伴いハードウェアを会社に置けるようになりました。会社支給のモニタに加え、同じサイズ(4K 27インチ)のモニタを縦にして合計二枚を並べています。モニタでは大体テキストをみているし、テキストをみるときには小さい横幅と長い縦幅が欲しいため快適です。そのほかにはパームレストをいただいて人生で初めて使っています。それまではMacBookのキーボードが一番打ちやすいと思っていたのですが、パームレストがあればなんでもいいと思えるようになりました。問題は段差の有無だったようです。

今年の抱負

今年はAIエージェントの振る舞いを自分にとって便利なように調整しようと思います。


@doskoi64

EC事業部 ECグループ 事業開発チーム / AIを前提とした開発ワークフローに移行しています。こちらのzennの記事にもっと詳しく書いています。

@doskoi64の環境詳細をみる

基本環境

  • OS: macOS
  • エディタ: Visual Studio Code(GitLens利用)、Neovim
  • ターミナル: Ghostty
  • シェル: zsh + Starship

Ghosttyは速度が特徴で気に入っています。本当はポケモンを背景にしたいのですが苦戦中。 基本的にはcmd+Dcmd+]などでpaneを分割して移動したり、cmd+tでタブ分割したりしています。cmd+wで役割を終えた箇所に関しては閉じれます。 tmuxやZellijを試したこともあるのですが、人間がデフォルトの動作に慣れる方が速いし楽だなという結論になりました。 人間の目でDeep code readingをしたいなって時はエディタを使って読んでいます。

AIツール

  • コーディングエージェント: Claude Code(Planモード活用)
  • AIアシスタント: Claude Desktop、ChatGPT Plus、Gemini Deep Research、NotebookLM
  • 契約: Claude Max

方針を定める場(Claude Desktop)と実装する場(Claude Code)を分離したワークフローを構築しています。 開発のフローを意識するためにも、ここは分けることをオススメしています。

開発ツール

  • ブラウザ: Google Chrome(メイン)、Brave(プライベート)、Dia Browser
  • ブラウザ拡張: Vimium
  • ランチャー: Raycast
  • パスワード管理: 1Password

Chrome拡張がVibe Codingで簡単に作れるので、それが使える環境を好んでいます。 特筆すべきは、Vimiumが特に便利です。これ、とりあえず入れて試してみて欲しいです。 少しずつキーボード上だけでネットを歩めるようになります。

あと、論文を読む時やドキュメントを読む時ににDia Browserが便利です。

環境構築

  • パッケージマネージャ: Homebrew

ハードウェア

  • キーボード: Apple Magic Keyboard
  • ポインティングデバイス: Apple Magic Mouse
  • イヤホン・マイク: Shokz OpenComm2(骨伝導)

最近は、脳内で考えていることを音声で発生して、その内容を文字起こしにして、AIにまとめさせて分析させるということをしています。 骨伝導なので、他人から話しかけやすい状態を作りつつも、Claude Codeなどの通知音も聞き逃さずにいれるのでこだわっています。

CLIツール

これ、どれもめちゃくちゃ便利なので入れてみてください。軽く説明してみます。 AIを用いた開発において、git-wtは使い勝手が良く便利。 会社などのorgに複数リポジトリがあるときはgh-otuiが便利。 ghqはいわずもがなです。

その他

  • メモ: GitHub、iPhoneメモ、紙
  • 日記: 同僚開発のカスタムアプリ
  • ユーティリティ: Klack(キーボード音)、Shottr(スクリーンショット編集)

Klackのタイピング音を前述の骨伝導イヤホンで聴いているとめちゃくちゃ集中できます。 試してみて欲しいです。

一言

AIによってソフトウェア側の進化が加速され、便利ツールの台頭や進化も目まぐるしく起きています。 そんな中、「いったん受け入れて、とりあえず試してみる」こと、「その上で自分なりに判断する」こと、「良かったら環境を変えてみる」ことが重要だと考えています。 ということで、2026年はいろいろ試してみて、たくさん変えてみるようにします! みなさんの環境も教えてください!

@kurotaky

SUZURI・minne事業部 事業部CTO / Claude Code と開発するのが日課

@kurotakyの環境詳細をみる

基本環境

  • OS: macOS / Apple M3 Max / 64GB
  • エディタ: Neovim(メイン), Cursor(サブ)
  • ターミナル: WezTerm(Nordテーマ)
  • シェル: zsh + Starship

ターミナルはWezTermを使っています。Nordカラースキームで統一。フォントはHack Nerd Fontを使用。

AIツール

  • コーディングエージェント: Claude Code(Opusモデル使用)
  • MCP設定: context7(ライブラリドキュメント参照用)
  • hooks: terminal-notifierで応答待ち時に通知

Claude Codeを使って日々の開発を行っています。hooksでterminal-notifierを設定しているので、待機状態になったら通知が飛んできます。

開発ツール

  • ブラウザ: Google Chrome(メイン), Arc, Firefox
  • ランチャー: Raycast
  • フォント: Hack Nerd Font

環境構築

  • パッケージマネージャ: Homebrew
  • バージョン管理: rbenv, nodenv, pyenv
  • dotfiles: ~/.dotfiles でGit管理

ハードウェア

  • キーリマッパー: Karabiner-Elements
  • 日本語入力: Google日本語入力

CLIツール

  • Git関連: gh, git
  • リポジトリ管理: ghq(~/ghq配下に75リポジトリ)
  • Fuzzy Finder: fzf
  • その他: colordiff, starship

ghq + fzf でリポジトリ移動。ghlというエイリアスで ghq list -p | fzf を実行してサクッと移動しています。

コンテナ

  • Docker

その他

  • よく使う言語: Ruby, Node.js, Go, Python
  • コミュニケーション: Slack, Discord, Zoom

一言

Claude Codeでの開発が快適すぎて、エディタを開く時間がどんどん減っています。


@yoshikouki

事業開発部 エンジニアリングリード / 2026年なので Neovim に入門しました 詳しい情報を note にも投稿しています

@yoshikouki_の環境詳細をみる

基本環境

  • OS: macOS 15.6.1 (Sequoia) / Apple Silicon (ARM64)
  • エディタ: Neovim(入門), VSCode
  • ターミナル: Warp(メイン), Ghostty(サブ)
  • シェル: fish
  • マルチプレクサ: tmux(入門中)

2026年になってから Neovim に入門しました。LazyVimから始めて少しずつカスタマイズしています。ターミナルのWarpは、入力欄がテキストエディタのように操作できるところが気に入って中々抜けられません。

AIツール

  • コーディングエージェント: Claude Code(メイン), Codex CLI(サブ)
  • AIアシスタント: Claude Code プラグイン・MCP(github, code-review, context7, feature-dev, hookify など)

基本的に各タスクの前にPlanモードで計画を練ってもらっています。React Inkなどの尖った自作スキルも作成。

開発ツール

  • ブラウザ: Arc(メイン), Google Chrome, Chrome Canary
  • ランチャー: Raycast
  • フォント: Hack Nerd Font, Symbols Only Nerd Font

Raycastでウィンドウマネージャー(以前はRectangle)も兼ねています。

環境構築

  • パッケージマネージャ: Homebrew, lazy.nvim
  • バージョン管理: asdf(Node.js, Bun, Deno, Python, Ruby, Rust, Go, Terraform等)
  • dotfiles: https://github.com/yoshikouki/dotfiles

asdfで多数の言語・ツールを一元管理しています。

ハードウェア

  • HHKB Studio: いいですね。通勤で気軽に持っていける重さではないことが残念
  • キーリマッパー: Karabiner-Elements(hjkl移動に慣れるのに役立った)
  • 日本語入力: azooKey

azooKeyのライブ変換精度がすごくいい。iPhoneで感動してmacOSにも導入しました。

CLIツール

  • Git関連: GitHub Desktop, lazygit, git-delta, GitHub CLI (gh)
  • リポジトリ管理: ghq
  • Fuzzy Finder: fzf
  • ディレクトリ移動: zoxide
  • その他: bat, ripgrep (rg), fd, yazi

lazygitをNeovimと連携して使用。git-deltaをdiff viewerとして活用しています。

その他

  • DBクライアント: TablePlus
  • メモ: Notion, Notion Calendar, Notion Mail
  • TODO管理: macOS純正リマインダー(Raycastで起動)
  • コンテナ: colima

一言

Neovim がある程度のものになったら tmux にいきます


@tetsuwo0717

事業開発部 / AIが全部やります

@tetsuwo0717の環境詳細をみる

基本環境

  • OS: macOS 26.2 / Apple M3 Pro / 36 GB
  • エディタ: Neovim(メイン), Cursor(サブ)
  • ターミナル: WezTerm
  • シェル: zsh + oh-my-zsh + Powerlevel10k
  • マルチプレクサ: WezTerm内蔵

WezTermはNordカラースキームで統一。フォントはFirge35Nerd Console。

AIツール

  • コーディングエージェント: Claude Code, Codex

開発ツール

  • ブラウザ: Chrome, Safari(動作確認とか)
  • ランチャー: Raycast
  • ウィンドウマネージャー: Rectangle
  • フォント: Firge35Nerd Console

環境構築

  • パッケージマネージャ: Homebrew
  • バージョン管理: rbenv, pyenv, nvm, asdf

ハードウェア

  • キーボード: NuPhy Air75 V2
  • キーリマッパー: Karabiner-Elements

デザインが好きで選びました。

CLIツール

  • Git関連: gh, ghq
  • リポジトリ管理: ghq (~/src配下)
  • Fuzzy Finder: fzf
  • ディレクトリ移動: zoxide
  • その他: bat, eza

その他

  • DBクライアント: DBeaver
  • メモ: Obsidian
  • コンテナ: colima

一言

ターミナルでClaude Codeをn並列して使っています。ただディレクトリのtreeが常に見えている方が心理的に安定するので、Neovimのnvim-tree拡張で心理的安全性を確保しています。

@ugo

メタバース推進室 エンジニアリングリード / MacをメインにつかいたまにWindowsを使ったり。今回はMacを載せます。

@ugoの環境詳細をみる

基本環境

  • OS: macOS / Apple M3 Pro / 36 GB
  • エディタ: Cursor
  • ターミナル: Ghostty
  • シェル: zsh
  • マルチプレクサ: Zellij(最近使い始めた)

AIツール

  • コーディングエージェント: Claude Code
  • AIアシスタント: Claude, ChatGPT, Gemini

開発ツール

  • ブラウザ: Arc, たまに使うWindowsはGoogle Chrome
  • ランチャー: Raycast
  • ウィンドマネージャー: Loop

ブラウザは会社MacはArc, 社用WindowsはChrome、私用MacはDia、私用WindowsはCommetと全部で異なるブラウザを使ってます。

環境構築

  • パッケージマネージャ: Homebrew
  • バージョン管理: rbenv, nodenv
  • dotfiles: ~/.zshrc
  • コンテナ: OrbStack

ハードウェア

  • キーボード: Lily58
  • ポインティングデバイス: MX Master 3

CLIツール

  • Git関連: gh
  • リポジトリ管理: ghq(~/src以下)
  • Fuzzy Finder: peco

その他

  • スクリーンショット: Shottr
  • ブックマーク: mymind
  • よく使う言語: Ruby, Node.js

一言

GUI派だったのですが、Claude CodeでCLIを使うタイミングが多くなり、ターミナル環境をいい感じにしたいと思ってます!


まとめ

今回は17名のペパボパートナーの開発環境をご紹介しました!

2026年はAIエージェントとの協業が当たり前になった年でした。コードを書くという行為そのものが変化しており、AI前提での開発のためのツールや環境をみなさん整えている印象です。

また、ターミナル環境への回帰が進んでいること、挑戦しようとしている人が多くいるのも印象的でした。

2027年にはきっとまたそれぞれの環境が大きく変わっているはず。 その時また、開発環境を語り合えることが楽しみです!

皆さんの環境はいかがですか?ぜひ感想とともにSNSで教えてください!